
今回は管理人ケツオのセックス体験談を、みんなにこっそりお披露目しちゃうぞ。
お気に入りサイトPCMAXで会った女と、個室居酒屋でフェラさせたときの話をしちゃおうかな。
あ!
普段はちゃんとホテルに連れてってるから、管理人に抱かれたい女性は引かないで、どしどし連絡してくれていいからねニッコリ。
ケツオ
フェラ動画からPCMAXへ
あの時はたまたま、Twitterかなんかでフェラチオ動画が流れてきてたんだよね。
それがなぜかツボに入って、もう脳汁ドバーなって、
お、お、お…俺もチンポしゃぶられてぇぇぇぇ!!!!!
と完全に冷静さを失った大猿モード孫悟空状態。
ガッチガチのモノを握りしめながら、この後どうするかを考えたわけよ。
そのままオナニーするのもいいけど、その日は休みでヒマだったんで、どうせならリアルな女にしゃぶらせたいと。
ちょうどPCMAXで掲示板からの送信1通無料キャンペーンもやってたんで、掲示板で「フェラ」と検索したわけよ。
(今考えるとめっちゃ頭悪いな!w)

それでも見つかりましたよ。
やっぱいるんですね、このサイトには。
どうしようもなく頭の悪い女ムラムラした女が。
たしか書き込みの内容が
「ヒマ。おちんちん大好き。フェラな気分ワラ」
みたいな感じで、本当に頭悪いなこいつ。

※上は参考画像ですが、PCMAXにあるガチな書き込みです
池袋でクソオンナと待ち合わせ
まぁ、破れ鍋に綴じ蓋、たで食う虫も好き好き。
この女、仮にF子とよぼうか。
(フェラのFだ)
F子と俺の需要と供給がマッチしていることは明白なので、さっそくメッセージを送ったわけ。
アダルトな書き込みとはいえ、女性に対するファーストコンタクト、出来る限り紳士的に振る舞いました。
ケツオ
F子
まさかの変態呼ばわり。
このクソ女…
でも、質問にはちゃんと答えてくれてるので、脈アリと判断。
ケツオ
F子
は?ピキピキ(#^ω^)
なんで見ず知らずのバカ女におごらなきゃいけないんだよっ!
と、普段ならど怒りするものの、今日は事情が違う。
どうしても女に息子を咥えてほしい、どうしても。
ケツオ
F子
塩対応だな…
こりゃ仮におごってもしゃぶってくれんのかよ…?
そんな疑問をいだきつつ、マッハで着替えて池袋に向かう。
汚ギャルかと思いきやコンサバOL
そして19:30、ピッタリ到着して東口交番前を見回してみるものの、それっぽい女はいない。
これドタキャンか…と不安にかられて電話してみると…
F子
と悪びれもしない様子でこれから向かうと告げられた。
ま、時間にルーズな女はオマタもルーズ、ヤリマンはこうでなくっちゃな。
と、変な理論で自分を落ち着かせて数分後、その女はやってきた…
F子
ケツオ
何故俺がこんなに困惑しているか。
F子はダークブラウンのショートカット、コンサバ系ファッションでスラッとしたキレイな女の子だった。
…正直、完全に予想外だった。
俺はすっかり汚目のギャルだと思いこんでた。
プロフに顔写真も金髪巻き髪だったし、まぁお水か風俗嬢だろうと思っていた。
しかしそこには、大手企業で受付嬢やってます風のキレイ目OLが立っていたのだ。
F子
ケツオ
F子
動揺を隠しきれない俺とは裏腹に、無邪気な顔でニコニコする彼女。
テキトーなギャルとテキトーな会話をしようと思っていた俺は、何を話せばいいかまったく分からなくなっていた。
ぶっちゃけこの時点では、すっかりフェラ欲は消え去っていた。
個室居酒屋での攻防
お店についてエロい雰囲気の個室についたとき、ようやく俺は本日の目的を思い出していた。

とりあえずピシマのことについて話したら、そっち系の流れになるだろう…
ケツオ
F子
なるほど…それにまんまと踊らされてしまったってわけか…
F子
いたずらっ子のような表情でF子が聞いてくる。
もはやギャルでも何でもいい、早くこいつを抱きたい。
とはいえ、なかなか自分のペースに持ち込めないまま時間はすぎていってしまった。
このままじゃヤバイ…
酒が回って頭もいい感じにおかしくなった俺は、ある提案をした。
ケツオ
無論、俺の席は別に暑くもなんともない。
どうにかイチャイチャ出来ないかと知恵を絞った結果、とりあえず物理的距離を縮めるという作戦に出たわけだ。
図で表すと…

こういうことだ。
F子
F子も俺に負けじ劣らず酔っていたようで、俺の申し出に不審がることなくOKする。
不自然すぎるほど近くに座った俺は、ここで一気に攻勢に出る。
ケツオ
F子
ケツオ
ここで首筋にそっと顔を近づける。
F子
そのメスとしての反応を、俺は見逃さなかった。
ケツオ
F子
ケツオ
F子の手を取り、ガッチガチの股間をさすらせた。
嫌がってる素振りも、抵抗感はまるで無い。
F子
OKキタコレ!!!!
体感時間は2分未満

待ってましたと言わんばかりにポロリとイチモツを出す。
F子は短い髪をすっと耳にかけ、丁寧な舌使いで、ペロペロと我慢汁に溢れた亀頭をなめはじめた。
改めていうが、ここは池袋の居酒屋である。
下手な女は歯が当たったり、吸い方が強すぎたり、すぐに手でシゴき始めるが、F子は違った。
優しく竿を舐めたかと思えば、亀頭をグリグリしたり、緩急の使い方が絶妙なのだ。
フェラでイクタイプじゃない管理人だが、このF子の超絶技法には耐えられなかった。
舌を回転させながら竿を吸いつつシゴきあげる、RPGなら最終ダンジョン直前で覚えるレベルの究極技を繰り出してくる。
うわっ…
きもちいっ…
あっ…
あっ
ヤバっ
出そう…
マジで…
出そう!
出る出る出る…!
ケツオ
…あっけなく昇天してしまった。
ウソだろと思うかもしれないが、マジで射精まで2分もかかってないと思う。
(管理人はどちらというと遅漏気味である)
しかもF子は、嫌な顔ひとつせず、そのままMyザーメンを飲み込んでしまった。
天使かよ。
最初はクソ女とか思ってた俺を殴りたい気分である。
F子
満足そうにF子が聞いてきたので、即答で俺は
ケツオ
とありのままの感想を答えた。
F子ははにかんだように笑い、バカねと返す。
ああ、この瞬間が永遠に続けばいいのに…
そして店を出て、いざラブホへ…
と思っていたのだが、なんとF子は女の子の日だというので、残念ながらそこで解散した。
今は彼氏が出来たというので会ってないが、スキあらばまたあの超絶テクを味わうべく、こまめなLINEは欠かしていない。
いやぁー、本当にフェラチオって、いいもんですねぇ。
▼管理人がF子と会ったサイト▼
